8/31-技術トピック(not Qiita)-Vueのコンポーネント設計/OSSエンジニア/SOLID原則について
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Qiitaの記事ではないが面白そうな記事をいくつか_8/25-31
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Qiitaの記事ではないが面白そうな記事をいくつか_8/25-31
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- 【Vue.js】負債を返却しながら機能追加しなければならない状況で実践したフロントエンドのコンポーネント設計
- OSSエンジニアを1年やってみた所感
- SOLID原則をまとめてみた Part1 ~SOLID原則とはなんぞや編~
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ERB,CSS,JQueryによる密結合な要素
対策
- Presentational Component
- Container Component
- Atomic Design
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SOLID
世の中の様々なアーキテクチャを学ぶと、新技術を学ぶときに「その技術がどんなアーキテクチャを採用したか」が分かるようになる。
例えばMVVMを知っていれば、Vue.js製のプロダクトを見た時に「画面上へどんなデータが出力されるのか」はViewをたどれば見つける事が出来る。
「どこのフォルダやファイルにどの様な処理が書いているか」が、その技術を知らなくても推測できるようになるのだ。(ここ重要)
十分な知識と良く練られた良質なソフトウェアであれば、僅かなコードを見るだけで何のアーキテクチャを採用したのかが分かるようになり…。
そこまでのレベルにたどり着くと、新技術のinput速度が圧倒的に早くなる。
- Single Responsibility Principle:単一責任の原則(SRP)
- Open/closed principle:オープン/クロースドの原則(開放閉鎖の原則)(OCP)
- Liskov substitution principle:リスコフの置換原則(LSP)
- Interface segregation principle:インターフェース分離の原則(ISP)
- Dependency inversion principle:依存性逆転の原則(DIP)