Nuxt_8/31


auth.js...ログイン管理、初期ルーター

store.dispatchはstoreのアクションのトリガーで、非同期処理として実行。
第一引数にアクションを指定して、走らせる。loginURLチェック。
trueだったら、認証情報を確認(authorize,route)
trueだったらホームに、falseでログイン画面に行く。

設定ファイルのrouterに[auth]と定義して使用宣言
アクションは、store/module/以下に定義されている要素を見に行ってる。site/sessions

サンプルコードのログイン処理

store/modulesで、serverからのAPIを受け取って保存している。
なので、serverとフロントのマッピングじょうほうはすべてここを見ること。
APIは${getters}で取得可能

■Vuexのストアに関する4つの概念
→アプリケーションの状態を保持する

  • State:アプリの状態。アプリケーション全体のデータに関するstore
  • Mutation:ステートを更新する
  • Action:store.dispatchなどのアクション
  • Getter:非同期処理、localstrageへの読み書きなどの外部APIとのやりとり
流れ


■Vuexの生成
index.jsで、4つのアクションを一覧が見れる。importです。
そして、APIモジュールのエントリーポイントだから。
//ストアの生成
const store = () => new Vuex.Store({
同等だけど、、、
const store = new Vuex.Store({
....
})

アロー関数:短い書き方
let fun = new function() {
console.log
}
--->
let fun = () => console.log

Vuexのストアはアプリの状態をStateとして表し、基本的にはStateの取得(Getter)と更新(Mutation)を中心に実装する。そして外部ストレージへのアクセスやAPI通信など、Getter,Mutationではカバーできない範囲をアクションとして実装する。


core.jsにて、Vue側の一番大事な処理系が記述されてるようだ。
axiosの通信系、ログインとリダイレクト

this.$store <---store情報とpagesをリンクさせている
this.$router<-- 同じく、リンクさせてる。

routeは、
最初のログインもべた書きで、
その後のアクションもスクリプトに書きかきされている感じかな。
そして、$routeはrootディレクトリで、それ以降をべたべたに書くのだろうか。

■scriptに入る$たち

  • this$route : vue-routerのrootインスタンス
  • this$t() : テキストデータ
  • this$store : store/module/にあるVueインスタンス
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