App Engine Studioを使った新規開発Demo
◆事前導入
App Engine Studioを使った開発
vsCustom Applicationを使っていたカスタムテーブル開発
◆Merit
Catalog+Workspaceという最新ソリューションで工数が少ない。
無駄にカスタムさせるUI16を経由しないことで時短。
市民開発として、制限をかけることで、自発的に開発させられる。
◆Demo(調達購買業)
1.Request
2.承認
3.タスクを払い出し
4.タスクの実施
以下のものを作りました。
入力画面
Workflow
具体的な流れ
1.入力画面で入力
2.チームに承認依頼が飛ぶ
3.承認後に他担当者に確認依頼が飛ぶ
4.他担当者の返答次第でタスクが可変で生成される
5.入力依頼タスク①
6.入力依頼タスク②
2.チームに承認依頼が飛ぶ
タスクが生成
承認依頼
3.承認後に担当者に確認依頼が飛ぶ
担当者が承認する
担当者に確認依頼が飛ぶ
4.担当者の返答次第でタスクが可変で生成される
5.入力依頼タスク①
6.入力依頼タスク②
⇒これを終了させることで購買WFを実現
対応状況はWorkspaceのダッシュボード監視
要は、カタログ⇒承認⇒カタログタスク(Field入力のお願い)⇒承認を繰り返して検収完了まで導くアプローチです。
利用者も絞るんでバリデーションもField制御もいらない
◆ITSMのCustom vs AESの機能要件・非機能要件比較