ServiceNow-Tokyo2022-富士通

 以下ServiceNow World forum 2022の内容

「20年来のレガシーシステムを刷新! 富士通が実践した最新のDXアプローチとは」

の中で個人的に気になったところを抽出している。

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対象PJ:決済システム
プロジェクト前の状況と課題
・旧システムとグローバル統一化と人手の自動化
ServiceNowのメリット(富士通)
  1. スピードアップ
  2. UX向上
  3. グローバル共通化
  4. ガバナンス適正化
  5. データ利活用
  6. 他システム連携
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[User Requirement調査]
  1. アンケート調査
  2. トップインタビュー
->ペルソナ設定とジャーニーマップ作成

[アジャイル開発の実際]
ワークショップとスプリントの実際
[システムの画面イメージ]

CoEに関する説明
ServiceNowのSaaSでの立ち位置

目指す姿
・見える化
・標準化
・自動化

富士通のロードマップ
・セキュリティ
・オペレーション
・人事

COE組織の設立



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