JavaScript基礎②文法
目標
変数と配列
制御文
関数
イベント処理
記述規約
変数と配列
制御文
関数
イベント処理
記述規約
- 大文字小文字の区別
- 改行、タブ、半角スペースでインデントを整える
- //が一行コメント
- /*~*/までがコメント
- 命令文の文末は;セミコロンを記述
開発者ツール(F12)
[ツール]-[デベロッパーツール]
[Tab]コンソール
→エラー時にはコンソール画面にエラー表示が検出される
[Tab]スクリプト
実行の流れ・処理を確認したい場合
ブレークポイントとデバッグ開始
F11でブレークポイントから一行ずつ流す
ウォッチ機能で変数の中の値を確認できる
変数と配列
変数:プログラム上の値を格納する箱
変数の宣言は、すべてvarで行う
var num = 100;
alert(num);
リテラル
変数を使わずに直接記入した値
- 文字列(String)
- 数値(Number)
- 論理値(Boolean)
- 特殊な値:null,undefined
- オブジェクト(Object)
型変換
ユーザが画面に入力した値を取得して、型を変換する処理は多い
ブラウザ上では、すべて文字列型データとして出力されている。
◇文字列データを整数データに変換
var xx = parseInt();
◇文字列データを小数点データに変換
var xx = parseFloat();
◇数値データを文字列データに変換
var xx = 数値データ.toString();